自作工具で簡単に外せるはずだったが、
下ブラケットのM14×P1.5ネジが、ガッチリ固着していて
中々手強く、いつもより時間が掛かってしまった
スプリングのセット長さを調整するアジャスターが
全く締まっていない(手で回せた)
32年間に何が有ったのかな?
回す時に丸棒を掛けたカラーが、欠けてしまった
「焼き入れ」されているから、パキンと逝った
右の中古品を磨いて使う
ダンパー部のアルミキャップを外してみると
オイルの漏れた痕跡は全く無い
ストッパーラバー(バンプラバー)にオイル汚れが無かったので
予想通りの良品だった
ガス圧は、ほぼ抜けているから「加圧バルブ付」にしようか?
8時半から10時半まで作業
気温8℃ 寒さは感じない