現代っぽいﾏﾌﾗｰも似合う（自分だけ？）
ﾀﾝｸ底に当たる放熱板を移動する
下側のBATを前に移し、放熱板を後部ｲｯﾊﾟｲまで移動する
整流器の配線も短くして整理し直す
FUSEも良い位置になった
その後、ﾌﾟﾗｸﾞの火花も確認した OｯK～
ｱﾝﾀﾞｰｶﾊﾞｰの逃げ部に、ﾀﾞｳﾏﾌﾗｰのEXﾊﾟｲﾌﾟが上手くｾｯﾄされた
後部は、ｷﾞﾘｷﾞﾘでｽｷﾏを確保出来た
昨日、ｱﾝﾀﾞｰｶﾊﾞｰ後部をうっかり上げ過ぎたと思ったが
ﾏﾌﾗｰの逃げが確保出来て、結果オーライ
ｽﾃｯﾌﾟに足を置くと、ﾌﾞｰﾂの踵がﾏﾌﾗｰに当たるが、
そもそも、ﾘｱﾌﾞﾚｰｷはあまり踏まないから問題無い
４ｽﾄｴﾝｼﾞﾝは「ｴﾝｼﾞﾝﾌﾞﾚｰｷ」が効くから助かる
ただ効かせすぎると、ｴﾝｼﾞﾝが壊れる（ｵ0ﾊﾞｰﾚﾌﾞでは無く）
「ｶﾁｱｹﾞｻｲﾚﾝｻｰ」の後端には、
「手動可変式消音装置」が付いている
ｻｰｷｯﾄによっては音量規制が有るための用意だ
ただ小排気量なので、開放ﾎﾟｼﾞｼｮﾝでもほとんど問題は無い
ｽﾃｯﾌﾟとﾒﾝﾃﾅﾝｽｽﾀﾝﾄﾞの間を通すため、後端を上げざるを得ない
次の走行会が待ち遠しい
ｻｲｺﾛﾝ号のｽﾃｯﾌﾟｽﾀﾝﾄﾞも合う（ｽﾃｯﾌﾟ高さがほぼ一緒）
5時半から8時前まで作業 日差しが当たるまで作業
今日も熱い1日になりそうだ
