昨日用意したフランジに、ヘッドに取付ける穴を開ける
取付ネジの頭を10ミリ⇒8ミリに細くする
ポート周縁部とのスキマをなるべく大きくしたいための処理
簡易治具にセットして、グラインダーでガリガリ削る
治具をチャックにくわえる時、「振れ」が生じるので最小に抑える
見た目結構違う 下の1本がノーマルネジ
フランジ側を8.5ミリで座ぐり、ヘッドに取付ける
キャブインシュレータのM6ネジを切る
下穴は5.2ミリ(通常5ミリ)であけて、
タップ加工の抵抗を少なくする
板厚は10ミリ以上あるから問題無い
これで内径加工以外完了した
CB90/CB125Sヘッドのポート径は細いので、
XL125K0(365)に合わせて、後日加工する
7時から8時半まで作業
音の出る作業は早朝には遠慮している
9時になると日が当たって作業出来なくなる