昨日の作業でセットしたコイル位置は、どうも納得できない
過去に製作したCB125Sレーサーのコイルは、アルミベースを介して、
BAT点火用コイルのノーマルの位置にうまく収まっている
これを真似て5ミリ厚アルミ板でベースを作った
これを左エンジンハンガープレートに設置する
XL125K2/TL125のコイルを組む(CB125Sレーサーと同じ部品)
14ミリのカラーを挟んでベースに取り付ける
ドリ50のタンク内側にギリギリに収まった ヨシヨシ
CB50系のコイルはコンデンサが別体なので問題なくついた
コンデンサはアルミベースにねじ止めしアースを取る
コイルの鉄板ステーは取り外す(ネジ止めだから簡単)
「BAT点火」より「マグ点火」の方がBATが無い分シンプルに配線できる
配線をやり直している途中で雨が落ちてきて作業中断
6時から8時半まで作業
明後日まで雨予報