無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX改 クランプ型トップブリッジの製作-6(與付)

クラッチレバーもこの位置から動かせなかった

トップブリッジに当たって、これ以上上向きに出来ない

トップブリッジを交換したら、フォークトップが下がり

クラッチワイヤーも難なく通せて、レバー調整にも余裕が出来た

レバーも、NSR⇒TL125(JD06)用に戻した

SWやレバーを内側に寄せられたので、左右を夫々15ミリカットする

右のブレーキマスターもトップブリッジに当たらなくなって、内側の寄せた

66cm⇒63cmと狭まり、より良いポジションになった

セパハンのグリップゴム位置はもっと狭いが、

公道では、この位が操作し易い(はず)

10時から12時まで作業

日差しは強いが乾燥していて良い天気だ