クラッチレバーもこの位置から動かせなかった
トップブリッジに当たって、これ以上上向きに出来ない
トップブリッジを交換したら、フォークトップが下がり
クラッチワイヤーも難なく通せて、レバー調整にも余裕が出来た
レバーも、NSR⇒TL125(JD06)用に戻した
SWやレバーを内側に寄せられたので、左右を夫々15ミリカットする
右のブレーキマスターもトップブリッジに当たらなくなって、内側の寄せた
66cm⇒63cmと狭まり、より良いポジションになった
セパハンのグリップゴム位置はもっと狭いが、
公道では、この位が操作し易い(はず)
10時から12時まで作業
日差しは強いが乾燥していて良い天気だ