無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R 2022/12月(師走)の動態確認と「走り納め」

11/6以来、走っていなかったから、やや始動しにくかった

一旦始動すれば、安定して回るから問題は無い

白煙が濃くなるのは仕方ない

近所を25kmほど走る

防寒は完璧で寒くないが、

ヘルメットのベンチレーションを閉じ忘れて「全開」のまま、

頭頂部だけが、スースーした

冬季の走行は着膨れていて、

動きも鈍くなるから注意が必要だ

快晴の無風で、5℃付近の気温ほどは寒く感じない

MC18/88エンジン」もスムーズで、絶好調!!だ

「当たり」のエンジンで良かった

この時期は、プラグ焼けもほぼ完璧だ

画像右のプラグが、少しオイリーなのはいつも通りだ

MC21のラウンド型ラジエターのせいも有るだろうが、

水温は50℃ちょいしか上がらなかった(大して回していないし)

エンジン周りにオイルや汚れは一切無いから、気分が良い

11時半から12時半まで作業

気温は6℃ほどで、タイヤが滑る(マンホール上で)

お尻の手術跡の痛みもほとんどない