一体型ヘッドの「CB125S」の改造追加を行う
クラッチ裏のBRGが、0.3ミリ程浮いていたので、
再圧入後、気休めのポンチを打っておく
167cc用にケースを拡大しているので、オイル通路を改造している
この加工は結構難しい
カンリン製クロスミッションを組む
ノーマルの2速が1速の感じだ TOP(5速)は同じだ
チェンジ関係はノーマルのままだが、キック機構は付かない(キックギアが無い)
丸クランクの外径は100ミリと、結構頑張って削った物だ(10年以上前)
今は「オムスビ」にカットしている
クラッチスプリングは、XR200用(黄ペイント)で強化している
「400刻印」のオイルポンプを使って吐出量を増大させている(5割増し)
TL125(JD06)用のピストンを使うため、バルブの逃げを加工する
交換した「437」ピストンは他に使う
バルブの逃げを加工する
ゴム長で踏んずけての手作業だ
7時半から12時まで作業
中々腰痛が改善しない