いくらポンチを打っても、ほとんど意味を成さない(はず)
すでに、CB125Sレーサーのエンジンには追加加工されている(50年前)
ここと「アレ」が全く違う(レースからのFB)
その後、セル付きエンジンから部品追加されたみたいだ
(FTR223腰下で確認済み)
同じ位置に部材をネジ止めする
ノーマルクランクを置いてみて、スキマを確認
ここは十分な肉厚が有るから、削っても全く問題ない
自作軽量化クランクも、余裕で大丈夫
この小さな部品は一体型ヘッドのCB125S(SL125S/CD125S)の
クランクBRG用に設けられている TL125にも有った様な?
CB125SのクランクはローラーBRGで耐久性重視の設計だ
アウターレースは自由に外せる
加工しようとしたら、雨がポツポツ落ちて来て中止
明日にはボアアップ加工作業時やれるはずだ