無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125JXエンジン16号機-4 クラッチ裏ベアリングズレ止め

いくらポンチを打っても、ほとんど意味を成さない(はず)

すでに、CB125Sレーサーのエンジンには追加加工されている(50年前)

ここと「アレ」が全く違う(レースからのFB)

その後、セル付きエンジンから部品追加されたみたいだ

(FTR223腰下で確認済み)

同じ位置に部材をネジ止めする

ノーマルクランクを置いてみて、スキマを確認

ここは十分な肉厚が有るから、削っても全く問題ない

自作軽量化クランクも、余裕で大丈夫

この小さな部品は一体型ヘッドのCB125S(SL125S/CD125S)の

クランクBRG用に設けられている TL125にも有った様な?

CB125SのクランクはローラーBRGで耐久性重視の設計だ

アウターレースは自由に外せる

加工しようとしたら、雨がポツポツ落ちて来て中止

明日にはボアアップ加工作業時やれるはずだ