予定していた左の矢印の位置は肉厚が無く失敗した
充分な厚みの有る部位を加工したが、
ﾉｰﾏﾙｸﾗﾝｸがﾈｼﾞ頭に当たるので
CAPﾎﾞﾙﾄの頭を薄くして⊖を切る
あれこれやって、やっと完成した
ｽﾄｯﾊﾟｰﾌﾟﾚｰﾄの下に厚み1ﾐﾘ弱のｽﾍﾟｰｻｰを置いて
BRGとの段差に対応する
BRGとｽﾄｯﾊﾟｰ間にｽｷﾏが無いのを確認する
上の矢印が追加ﾈｼﾞ穴で、
ﾈｼﾞにﾈｼﾞﾛｯｸ剤を塗って緩まない様に処置する
下の矢印部位は失敗した穴だ 強度に関係ないのでOK～
午後雨が止んだので、14時から15時半まで作業した
位置を間違ったため、余計な時間が掛かってしまった
