CB90B3改167の中身を抜いて入れる
簡単な作業のはずが、結構時間が掛かった
点火系は、XL125K2の「マグ点火」用を組む
ポイントカバーも「125」刻印入りに交換
少し磨かないとね
オイルクーラーも付けられる キックも付ける
ローラースターターでも始動出来るが、結構大変(圧縮比が高いのでね)
ミッション用オイル穴部のガスケットは余分に穴をあける
このガスケットは、大昔のアスベスト入りで丈夫で良い
ノーマルミッションに自作軽量加工クランクを組む
クラッチスプリングはXR200用(黄ペイント)
オイルポンプは「440刻印」の容量最大の物
XL200ピストン加工品を組む リングスキマ0.35ミリでOK
ピストン/バルブの逃げは、「メガサイクル」カムも余裕でクリアー
なぜかEX側は、バルブにくっ付き易い ?
元々「ウエダ」のハイカム用に加工していたピストンだから問題無しだ
新品カムはカム山を磨きたいので、ノーマルカムを仮組して置く
8時半から12時まで作業
風は無いが、正午に近づくと日陰になり寒くなる
お尻に悪いので、ここで終了