シート前ステーをタンク下に潜り込ませているが、スキマが有りガタガタする
シート側のステーをギリギリまで短くして、テフロンテープを貼り滑りを良くする
フレーム側に2ミリのゴムシートを貼り、スキマを小さくしてガタツキを無くする
サイレンサのステーも曲がり部を少し戻し、上手くフィットさせた
サーキット走行会用マシンとして一応形になった(FRPタンクは、レースには不可)
「低く長く」のコンセプトだったが、まだボリュームが有る(小嶋社長も同意見)
ホイールベースは、ドリーム50(1195ミリ)CB90(1205ミリ)と50クラス並なのだ
中々思い通りには行かないものだ 目指すは「RK67」だった(笑)
曇天ながら午後から雨の予報なので、蒸し暑く汗が噴き出して来た
8時から9時頃まで作業 もう少しだ