無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rフレームの製作-35

シート前ステーをタンク下に潜り込ませているが、スキマが有りガタガタする

シート側のステーをギリギリまで短くして、テフロンテープを貼り滑りを良くする

フレーム側に2ミリのゴムシートを貼り、スキマを小さくしてガタツキを無くする

サイレンサのステーも曲がり部を少し戻し、上手くフィットさせた

サーキット走行会用マシンとして一応形になった(FRPタンクは、レースには不可)

「低く長く」のコンセプトだったが、まだボリュームが有る(小嶋社長も同意見)

ホイールベースは、ドリーム50(1195ミリ)CB90(1205ミリ)と50クラス並なのだ

中々思い通りには行かないものだ 目指すは「RK67」だった(笑)

曇天ながら午後から雨の予報なので、蒸し暑く汗が噴き出して来た

8時から9時頃まで作業 もう少しだ