無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90(B3)エンジンに383(J)のヘッドピストンを組む-2(試走/あれこれ)

天気も穏やかなので、載せ替える

左:CB125S改124cc 右:CB90(B3)改124cc

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いつもの湖畔コースを走る

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プラグ焼けもまぁまぁ

1万回転までスムーズに上がる タコメーターも問題ない(?)

やはり、324より383エンジンの方がパワーは有る

CRキャブのセッティングが安定しているので、

エンジンフィーリングの比較も楽だ(嬉)

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オイル漏れなどは無い 

中古部品使用でソコソコ賑やか

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帰還中に突然の不調 エンジンストップ

道端の空き地で確認

ポイントベースのネジが緩んでいて(締め忘れ)

アースが徐々に取れなくなって来たのが原因だ

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そこから帰宅したが、排気音と思しき異音がする

新品のEXガスケットを充分潰していなかったのが原因

ポイントスキマ/点火時期/タペットキャップを再調整し

EXフランジのナットを増し締めしてガスケットを潰した

再始動で元に戻った

もう1時間程走って、焼付け塗装を完了したい

明日の天気は良くない予報だ よって走行はやれないはず

1時から2時まで作業 秋らしい気候になった