正午過ぎに試走する
雲行きが怪しいから早めに始めた
タペット音が大きい
10kmほど走って帰還
タペットスキマが大きかった 調整
中古カムの軸受部の摩耗が大きいため、スキマ調整が微妙だ
「J」ヘッドを再確認して判明した
ねじ込んで止まった位置から戻すので正解だった
止まるまでの反回転分のフワフワ感は「カム軸の摩耗」のせい
帰宅直前にエンジン不調 吹けなくなった
原因は、ポイントベースのネジの閉め忘れだ
右側は完全に外れていた(泣)
久し振りにやらかしてしまった 残念
ちゃんと締め直すと、吹ける様になった
プラグ焼けは、随分改善した
もう1時間程走って、ヘッドの塗料焼付を完了したい