無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

クラブマン2号(改)復活はアリか?-33(エンジン始動/異音)

電装品をシートレール間に置き、IGコイルをセットしてアース線をフレームに繋ぎ、

近所迷惑にならない様にノーマルマフラーを装着し、

点滴タンクからGAS補給して始動した クラッチの張付きも無い

改造したキックペダルは、マフラーからも上手く逃げている ヨシヨシ

BAT充電電圧が8V以上になる

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チェンジをUP/DOWNさせるとスイングアームのピボットから異音発生

チェーンが振れてスイングアームに当っている

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サイコロン号には、Apeのチェーンスライダーを付けて問題無かったから

これにも付けないとダメだ 部品は有る

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 エンジンが始動すると、気分上々~

125S(324/365のハイブリッド)エンジンは、

JX(383)に較べ若干柔らかい回り方をする(気のせい?)

125SとJXの中身は、大物部品のほとんどが異なる

馬力/耐久性は、JXの方が良いのは当たり前だがね

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7時半から10時まで作業 

曇天で空模様が怪しくなってきた 午後は雷雨予報