無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R エンジン 88エンジンに載せ替え-2(始動)

一応載せて始動出来たが、ミッションからヒュンヒュンとギア音が出る?

水道水を仮に入れているので、明日にでも再確認したい

その前に、ヘッドを60度振って向きを変えて、

パイプを前に向けた サーモスタットもキレイな良品に替えた

他のパイプ/バンドも、なるべくキレイな物に交換した

あれこれ部品を組んで行く 

キャブ周りは、過去何回もやっているので問題ない

「点滴ボトル」に25:1の混合GASを入れ、

OH後時、最初の始動に備える

始動してから、オイルポンプの確認をやる 

マニュアル通りには、中々上手く行かないが

自分なりに考えて、オイルの排出を確認できた

その間、オイルでベタベタになるのは仕方ない 

その後、ノーマルタンクを載せて始動する(混合GASは入っていない)

無事に白煙も排出されて、オイルポンプの実働を確認出来た

89と同じく、No.2(右)マフラー(左出し)からの白煙が濃いのはなぜ?

NSRのエンジン載せ替えは、段取りが判らず時間を食ってしまった

次回からは、もう少し短縮出来るだろう

6時から11時まで作業

今日は日差しが強く 工具が熱くなる