先日入手したLケースに引き続いて、同じRケースが届いた
早速確認するが、クラッチ裏のBRGはやはりサビが有り回らない
ヒートガンで温めて抜き
廃却ケースから外した中古良品を組む
ヒートガンで温めると、コトンと入った
カウンターシャフトの受けにニードルBRGを組まれているのがわかる
ガスケットを剥がしたりして、ソコソコ綺麗になった
Lケースにスタッドボルトを組んで、ケースはほぼ完成した
画像ではキレイに写っているが、実物はそれほどでもない
外観は14号機の方が上だろう
12時半から14時まで作業
暖かくて捗る