早速、載せ替えて湖畔道で試走する
クラッチカバーのニップルは、パイプで栓をしてオイル流出を止める
MJを#110→118に交換して始動する
簡単に掛かった 純正キャブのおかげだ
オイル上がりも忘れずに確認 OK~
ジャンクなクランクからの異音以外は、問題なさそうだ
10kmほど走って帰還
プラグ焼けは真っ白で、まだ薄い#125辺りかな
ただエンジン自体の調子は良い
このエンジンはこれで終了して保管する(中身は再確認したい)
夕方、カムのジャーナル部確認するが問題なし
元の筋傷も削れていないから良し
7時から9時まで作業する
午後から雨予報なので、曇り空が怪しくなって来た