ブレーキシューの「当り」を出すために、(育てると言うらしい)
舗装道路でギュッと何回もブレーキングする(安全を確認して)
「雑草刈り」の済んだ堤防下の農道も、トコトコと走る
2kmほどトコトコと低速走行したが、
プラグ焼けは、正常なままで推移 Good!!(#7、MJ#95)
パワーが有るので、4速でも20km/hでゆっくり走れる 楽しい
7時前から30分ほど走行 気温も低く涼しい
ブレーキシューの「当り」を出すために、(育てると言うらしい)
舗装道路でギュッと何回もブレーキングする(安全を確認して)
「雑草刈り」の済んだ堤防下の農道も、トコトコと走る
2kmほどトコトコと低速走行したが、
プラグ焼けは、正常なままで推移 Good!!(#7、MJ#95)
パワーが有るので、4速でも20km/hでゆっくり走れる 楽しい
7時前から30分ほど走行 気温も低く涼しい
とある質問箱で、JD06(MD09)のリアサスの取付関係のQが有った
自分でも意識していなかったので、早速確認した
上の取付幅(外側)を計測 上が約240ミリ
下が約250ミリ 上下で10ミリの差異が有る
サス同志をくっ付けて、上部を測ると 約80ミリ
逆に向けると 約70ミリ
上の取付部をオフセットさせて対応していた(5ミリ)
フレーム幅を狭くした為の対応と考える
上側に有る「SHOWA」シールをタイヤ側(内側)に向けて組む
シール下側に「INSIDE」の文字有り これは予備部品(良品)
長~いサスなので、5ミリ位の差は、ゴムブシュで吸収出来そうだがね
スリムさが身上のJD06 中々凝った構成のバイクでは有る
オリジナルはもちろん16インチなのだが、小径ホイールもカッコイイかな?と
現在、14インチ(リトルカブ用リム/スポーク)を履いている
ただ、メーターの誤差が1割方発生するのは良くない(オドメーターが特に)
良さそうなXL50Sのホイールを落札して、昨日分解して掃除しておいた
リムとハブは、再使用 ハブの塗装はそのままで使える
ステンスポークも買ってネジにモリグリスを塗り、さっさと組み立てた
「振れ」は「目検討」で(笑)、ゲージを使った事は無い
上手く行った 大昔から、「リム組み」は大得意!だ
後は、タイヤ待ち 明後日に入手出来そうだ
3時から4時まで作業 涼しいが、作業すると汗もでる
CRキャブの逃げ加工した「青白タンク」から「黄タンク」に戻す
が、GASが落ちて来ない コックが詰まっていた
四ツ目/Oリングを新品に交換
ONのパイプも3cm切り取る 「RES」は最小容量で良い
プラグも#8⇒#7に交換する
近所を15km程走り回る 通勤車が多い 時間を間違った(笑)
「黄色タンク」は、やはり良い(当り前)
エンジンの調子は変わらず 9000手前から吹けが悪い
これから、調整して行きたいが、さて?
プラグ焼けはやや焼け過ぎだが、このままで行く
曇天で気温24℃ 湿気が多いが、走るには丁度良い
7時半から8時半まで作業
色々と調整と確認が続く
1:カラーを追加したFブレーキのタッチ確認ーOK
2:リアブレーキペダル高さ調整ーOK
3:チェンジロッドリンク調整ーOK
4:キック始動方法変更ーOK
土手下農道で確認走行 稲刈りが始まっている
プラグを#8⇒#7に交換したらプラグ焼けも改善 良かった
プラグは、マメにチェックするのが基本
8時半から9時半まで作業
今日も日差しが強く 暑いよ~
朝の気温が低そう(27℃)なので、ちょっと走ってみる
いつものコースを逆に走る 手前のICで降りて320円
9時頃では東京方面に行くバイクは、全く止まっていない
高速上では96℃辺りだが、下道は99℃まで上がる
信号待ちで一気に上昇するのは理解できる(風が通らない)
帰って気温を見ると、30℃を越えていた 暑いはずだ
プラグ焼けもこんなもの アイドリングも安定して調子良い
気温が30℃前後なら油温は100℃を越えないので、気分は良い
高級オイルを使うと、もう少し下がりそうだ(とあるブログ記事)
友人のFTR223にも同方式(クランク冷却のみ)でオイルクーラーを付けている
オイルクーラーの向きは普通にダウンチューブ横に正面を向いて装着している
こちらの「サイドマウント方式」と同様な冷却性能だったので(10℃低下)
「サイドマウント方式」も「有効」との結論付けが出来た
真冬の油温も、どの様に変化するか楽しみだ
8時半から10時まで作業
塗装済みのパーツを組み込む
インナーの外側(円板部)は「トップヒート」なる耐熱塗料
意味あり気で強そうな見た目になったが、
現車が手元に無いので、性能確認は、先の話だ
きまぐれなバイク弄りは、まだまだ続く~