2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
手持ちのPE28キャブとソックリなキャブを高額で落札した 同じキャブでも中身は違うかも?と ①20年前購入 ②今回購入(結構新しい) スターターのレバーの長さも違うなぁ 中身はほぼ同じだった(SJのみ40・35と異なる)CA:(60) JN:(F1343H/24NAAC) 刻印:(68B[A]MCネ・68A[A]…
ゼッケンをシートカウルサイドに移動する ホイール横は、何かと不便が生じていた 下は共締めで、 上のステーは「ウイング風」のステーにする 「F1」並みの効果は無し ただの「飾り」 カーボン風カッティングシートを貼れば良さそうだ 簡単な作業だから、カーボン風カッティングシートをを貼ってみた やっぱ…
2時間後およそ硬化したので、中央で割って粘土を取りだした 割りがないと、粘土を掻き出すのが大変で今回の方法が正解だ 粘土を除去した後バリを取りして、 シート前部に接着する準備のため、マスキングテープで貼り付ける 両側の黒い部位とストッパー下の間をグラスウールでつ…
プラ板でセンター付近で分けて、剥離剤を塗りたくって 樹脂の「タレ」を少なくするため、 左右に傾けてグラスウールを貼り込む 垂直だと、かなりの樹脂が落ちるためだ 硬化するまで、放置 左側が膨らんでいる 粘土で成型時に気が付かなかったが、ま、仕方ない 左後部に…
シート前部の盛り(ストッパー)を検討する ボール紙を使って、全体の感じをつかむ タンク形状とのマッチィングは無い(黄タンクはそれなりに) あくまで走行時の都合だけを考えた マスキングテープを貼り付けて、外縁を決める 油粘土を積み、削っていく ペタペタと成形する 凸凹が残るが…
後部のシートカウル下部の支えを作る 内側にL型材を取り付け、シートレール上の矢印部で受ける シートカウルの肉厚は3ミリ近く有り、 上からの荷重を受けても十分な強度は確保されている オリジナルの取付穴にカラーを介して取り付ける 他の穴は、色々な機種に取り付けられた痕跡だ いず…
正午前にやる気を起こして、アルミ板で穴を塞ぐ 後部の曲面部位は1ミリ厚(FRP切断→接着部位の補強を兼ねる) 前部は0.7ミリ厚(1ミリ板不足)をリベット留めする これで、前方にも粘土で「盛り」を作れる 突貫工事が得意だが、良い仕上げは期待できない
「ケツ上り」カウルの矢印部位を切って、シートレールに合わせる 斜めのテープは切った部位の角度固定のためだ 裏側には、昨日切ったセンター部を貼り付けたが、 裏側が凸凹で上手く接着できず、止めた 久しぶりのFRP作業だが、ずいぶん「下手糞」になっていた 1時間程経っ…
CRキャブ用の「青白タンク」を装着すると、 シートとの色合いがイマイチな感じだ そこで、別なシートを作る事にした 手持ちのシート素材が2個ある 上:ミニドラッグレース用 下:SR400用? 「丸み」の有るSR用が、丸っこい「青白タンク」とマッチしそうだ 幅が有るので、中央部を4cmカット…
CRキャブ用タンクのGAS漏れも治ったので、 昨日に引き続き、湖畔道路に行き始動する 自作軽量クランクだが、ちゃんとアイドリングする 大型サイレンサーからの排気音は、サーキットでは十分静かだが 一般道では、やはり野太くて五月蠅いと感じる(近所迷惑) 鉄マフラーの後端には、10ミリ/…
クラブマン2号改に付けているCR33キャブ①と 同じセッティングの左上CR33キャブ②(モテギで回したがイマイチ) 早朝にテストした右上CR33キャブ③と、 中身を比較する 下はCR26キャブ④(CB90R改100でテスト済) ()内 左②右③ CA:(20/20) 同じ JN:(Y9/Y8) AJ:(230/230) 同じ MJ:(115/118…
早朝6時半に湖畔道路に行きエンジン始動 向こうは田植えの済んだ田んぼで、のどかな場所だ MJ118交換して(少し濃かったが) 少し暖気してから、吹かすと引っ掛かりなく吹き上がる ヨシヨシ PD26キャブとは比較にならない吹けの良さだ(PE28より良い) 昨日交換し…
44/30モテギでの走行後にCRキャブを付けて回したが芳しくない 別なCRキャブと交換する コックからGAS洩れも有ったから、組みなおす 四ツ目ゴムに引っ掛かっていたアルミ片を除去したり、 開閉バルブの面を磨いたりしたら、無事に治った 配管を付けてから、GASを投入して漏…
ホビオ2号の積荷を降ろしてクラブマン2号改と載せ替える 次の整備に備えて、メインスタンドを組む CR33キャブのテストをやる予定だ 昨日走行後CR33に交換して回したが、ツキ悪い そこを何とかしたい
昨夜までの嵐が過ぎ去っての好天気だ 気分よくピット設営(場所間違って移動した) 毎度の一番乗り いつもキチンと設営する カーペットを敷くには、この上で直に作業ができるからだ 今回も多くの作業をこなした(残念ながら) 同ピットの桐高レーシングの若衆もぞくぞく到…