CB90Rのゴム(Oリング)が切れたりヒビが有ったりするので交換する
汎用のリングを使う
ステーの中央に位置する様にゴム位置を調整して終了
CB90Rのゴム(Oリング)が切れたりヒビが有ったりするので交換する
汎用のリングを使う
ステーの中央に位置する様にゴム位置を調整して終了
どうにも吹け上りが悪く納得できない
その前にファンネルも純正プラスチック製に戻す(AJ交換が容易)
早朝6時前に湖畔公園駐車場に行き、
JNのクリップ位置を1段下げる(濃くなる)
すると、キチンと吹けた ヨシヨシ
近所(離れているが)迷惑にならないうちに帰る
これで、やっと満足に走れる様になった
5時半から6時半まで作業 今日も良い天気だ
昨日降ろして置いたB3エンジンのヘッドを取る
バルブ当たりは無い
ガスコンロで熱して放置した銅板ガスケットは
フニャフニャに柔らかくなった(初体験だ)
B3エンジンのシリンダ径に合わせて、再度拡大する
ボア(51.25ミリ)にピッタリと仕上げた
黒くなった面を軽く磨いて取付けた
湖畔の公園に行って始動させようとしたら
プラグがカブって点火しない(GASも古かった)
予備プラグを持ってきていなかった
何回かスターターを回すとBATダウン
家に帰って充電する(3時時点でまだ充電中)
新しいハイオクGASも買ってきた
BATもソコソコ充電できたみたいで、再度出かける
が、始動しない ???
そうだ! 一昨日AJとMJを交換したんだっけ(#210/#100)
これを元の#170/#95に戻す
と、簡単に始動 な~~んだかなぁ
温めてから空ぶかしするが、大した変化は無い
こまった こまった
125用57ミリ径ヘッドガスケットは具合が宜しくないと考え
0.3ミリ厚の銅板を買い、速攻で製作
1枚失敗して(125の径で作った・笑)
2枚目で何とか出来た 穴あけは革細工のポンチであけて仕上げる
傷防止のため両面をマスキングテープで養生した
明日、102ccシリンダのボアに合わせて
「焼きなまし」後に組む予定
11時半から13時半まで作業 外は25℃ 暑いので玄関の内にて製作
早朝6時頃に湖畔の公園駐車場に行き
人影が無いことを確認して始動
オイル上がり確認 OK
が、電気タコが反応しない 以前確認済みだったのだが?
帰って来て、あれこれ見て見るが判らない
機械式タコに戻す
始動して確認 OK
キャブのフロート室合わせ面から、GAS滲み
パッキンが切れていた 新品に交換
B2エンジンと変わらず、吹けがイマイチ
何故? ヘッドガスケット内径が合わないせいか?
いやいや、1回目/2回目の走行は上手く行ったので、
それも疑問 まだまだ混迷は続く~
AJ:#210 MJ:#100にセットして明日公園に行き確認する
6時から休憩を挟んで9時半まで作業
過去の走行で油温が思った程下がらないので、レイアウト変更
この位置では、「下」から入れて「下」に抜く
3本全部の通路は通過しない可能性があり効率が悪そう
「下」から入れて「上」に抜けば、3本の通路を通る
CB125Sレーサーもサイコロン号(CB125JX改)も同じ
で、保管中のクラブマン2号用をベースに再改造する
ダウンチューブにナットサートを埋め込んで
アルミステー位置を反対側に移して取付ける
配管にストレスが掛からない様に取回す
これならクーラーの能力を100%使えそうだ
グニャグニャするブレーキレバーが気になるので、
フロントブレーキシューの当りを確認した
当たりは良いので、そのまま組む
アクスルシャフトナットを締める際、いつもの作業をやったら
レバーのタッチも治った 前回組立時の作業ミスだった
CB50Sの油圧ディスクを組めばカチッと効くが、
このバイクは「ドラム」に拘る(CB125Sレーサーも)
8時から9時半まで作業 今日は暑くなりそうだ
B2用のクラッチワイヤーは、取付場所が違うため使えない
部品置き場に短く加工したクラッチワイヤーが有った
少々インナーが短いので、ワイヤーホルダー側を加工して付ける
上手く行った 手前はノーマルのクラッチワイヤーホルダー( 矢印部)
オイルクーラーの戻しパイプを長めの物に交換した
CR26キャブの後部ステーにも4ミリのカラーを入れた
B2とB3ではインポートの長さが異なるためだ
他、ミッション上のブリーザーパイプが太くなるから
キャッチタンクへのパイプを交換してレイアウトを変更する
こちら側は変更なし
新品「S9オイル」10W-40を入れて、終了
明日始動してオイル上がり等を確認する
7時半から10時半まで作業 天気は良いが、風が出て来た