無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R MC18にMC28の乾式ミッションを組む-1

MC28の乾式クラッチの付くミッションを格安で入手したのでMC18用に改造します

プライマリドリブンギア(クラッチギア)のBRGが異なるためオイル穴が違います

MC18(’89)はメタルBRGで、MC28はニードルBRGです(メタルは潤滑に要注意)

カウンターシャフトの長さ方向の寸法は同じなので、オイル溝だけ追加します

オイル溝が1本なのがMC28なので、MC18と同じ箇所に追加します

シャフトは硬いので普通のハイスドリルでは穴があかないはずなので

Amazonで超硬ドリルの2ミリを購入して、回転を上げて穴あけする

位置をちょっと間違ったので90度方向にも追加した(支障は全く無い)

外周は超硬カッターで溝を2本ずつ掘り完成

ここまでは簡単だったが

いざケースに組むと、回らない あれっ?

カウンターの長さが違う事に気が付いた(NSRなら、有り得る・笑)

が、PLを見ると同じ番号なので、バラして確認する事にした

1速(LOW)ドリブンギアの左右に1枚ずつ配置されているワッシャーの厚みが違う

PLでは、1.0ミリ2枚なのだが、1.5ミリが2枚入っていた 1ミリ違うと回らない

クラッチ裏のキック用アイドルギア用が1.5ミリで、同じ様な形なので一見しても判らない

前の持ち主が分解/組立した時に組み間違えたかな? MC18用から外して交換

軽~く回る やれやれ、これで動く(はずだ)

この一連の作業に3日間も掛かってしまった(残念)

MC28のレシオが、MC18('88)のレシオとほぼ同じなので、これを使う

あれこれ大変では有るが、「ノウハウ」は蓄積つつある(だから何?・笑)