無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

クラブマン2号(改)復活はアリか?-59(始動確認)

必要な部品は組み終わったので、

湖畔の公園に行き始動

簡単に掛かった アイドリングもする(自作軽量クランクなのに)

「CR-SPL」キャブはこの辺りが良い(昔のはアイドリングしない)

消音器が無いと、爆音過ぎて回転を上げられない

人家からは遠く離れているが、この音はイケマセン

CB90Rとは随分違う(圧が違う)

出口をウェスで塞いで回す(大昔は、この爆音にシビレた)

オイル上がりも確認 (オイルクーラー追加の確認)

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MJは、JX167cc用の#115のままだったので#108に落とす

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割れの有るスクリーンも交換したい

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エンジンが回るとテンションが上がる 

「取っ手」は左側が操作し易い(サイレンサ装着時どうするか?)

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6時前から6時半まで作業

早朝は24℃で涼しく感じたが、日が昇ると共に暑くなってきた