ライトデザインに行き溶接して貰った 小嶋社長Thanks!
ボス部は、後端から13cmの位置に溶接して貰う
まず20ミリ径アルミ棒を長さ35ミリに切り、
M10P1.5のネジの下穴を開ける
タップ加工時の容易に、入口15ミリだけ10.2ミリにする
タップは溶接後に切る
10.2ミリ穴がガイドになり、真っすぐにタップを切れる(ココ大事)
スイングアームに接する部位は2ミリ削って平らな部位を作り、溶接し易くする
MC21のノーマルは丸いままみたいだ
良いね!
スタンドの自作アダプター部品も溶接して貰う
なるべく低く掛けたいから、フック部を掛ける部位を逃がしている
下側に補強部材を追加溶接し強度を上げる
当たり前だが、左右対称の形状で
向こうが下側に来る案内側だ
スイングアームを載せてみると、良い感じだ
「目の字断面」のサイド下が斜め形状なため(チャンバーの逃げ)
ピッタリにならない
ちょっと外側に曲げた方が良さそうだ
12時から1/時まで作業(往復時間含む)
雨の中少々濡れたが、念願?の加工が出来て良かった
11月初旬の気温らしい
帰ってからの風呂が気持ちいい