一晩「ピカタン」に漬け置いたダンパーは、凡そのサビは取れた
バイスのリアサスコンプレッサーをセットして、ダンパーを分解する
まず圧縮して、Cリングを抜く
オイルに気泡は無くキレイだったが、オイルはサラサラだ
スラッジは全く無く、過去最良の中身だ
約100cc抜けた
ここの穴を見ると「88」用だ
洗浄しないでも、この綺麗さ!!
外観とは大違い この「ギャップ萌え」
軽く洗浄して、サス専用オイル#10を115cc入れる
組立時、横の小穴からオイルが少し洩れてくる程で、丁度良い量だった
サビ取りした鉄部品をシルバーに塗装する
乾いてから、クリアを塗る
9時半から10時半まで作業
パラッと来たりして安定しない空模様だ