エンジンを交換して近所を一回りする
気持ちいい天気で寒さは感じない
後期型(左)と初期型(右)の区別は難しい
以前ヘッドのフィンの縦リブの有無で判断していたが、
「J」→「JA/JB」の変更時に混在しているのが判明している
載せ替えて始動しようとしたら、プラグの火が飛ばない
ポイントからの配線の被覆が破れて、車体に触れていた
ヘッドのハンガープレートに挟んだ様だ(以前)
熱収縮チューブを被せる
補修後、キック2回で簡単に始動した
オイル上がりを確認したのち、走り出す
XR200用キャブで、アイドリングは安定している
異音も少なく、オイル漏れもない
寄せ集めとは思えない良いエンジンで大満足だ
湖畔を過ぎて10kmほど走って帰還する
プラグ焼けも問題なし 少し薄いかも?
クラッチワイヤーを外側に回して、操作を軽くしている
EXパイプと触れため、被覆が焼けるから
園芸用のアルミ線を巻いて、排気熱が伝わらない様に処置している
1時間の休憩を挟んで7時から11時まで作業
暖かくなって走行も楽だ