⑲のスプリングを手塗り(タッチアップ)したら中々良かったので 塗装剥げ/サビの多い⑯のスプリングも塗る事にする 昨日から一晩ピカタンに漬けて錆をとり、 サンドペーパーで軽く磨いて、ミッチャクロンを吹いて下地を作る 渇いたところで、手塗する 最後にクリアーを吹いて終了 良い感じに…
塗装も十分乾いたので、組み立てる 元はこれ この程度のサビ跡では、オイル漏れはない はず #2000のペーパーで磨いている まずは、専用オイル#10を115cc用意する オイルを半分入れた後ピストンを挿入し残りを入れる 数回上下させ空気を抜く Cリングを入れて固定する アルミキャップ…
クラッチ裏のBRGはズレは持病なので、 ストッパープレートを追加して阻止する 2ミリの帯鋼板を切ってM6ボルトで固定する 外側は、ダイキャストの肉厚が変化する部分なので 下穴/タップ加工に注意が必要だ ニジロック剤をタップリ塗布して組む CB90B3用のボアアップ加工済ケースにも施工する これ…
自作のオイルクーラー取出しニップルが太すぎるので キタコ製の細い物に付け替えた 8時半から9時まで作業する 外は大雨で、玄関内で作業 こんな日にやらなくても良いのに、 思い立ったら我慢できない
CR33-2号機(左)の確認も終ったので、元の3号機(右)に戻す まぁ同じレベルだったから安心した 流石の「KEIHIN」(無限でお世話になった) 装着用の細かい部品を入れ替えて終了
ここん所、寒さや胃カメラ/胸部CT等で作業が滞っていた 一晩ピカタンに浸してサビ取りしたスプリングを サビ跡部分だけ、軽く磨いて塗装する 端部に平部位は、クリアー塗装する予定 似た様な色味の車用タッチアップペイントを手塗りする まぁ錆止め程度で、サビサビよりマシなレベル…
一晩ピカタンに漬けて錆取りしてから サンドペーパーで塗装面を均す M15ナットとスプリングシートストッパーの2個は、クリアー塗装のみとする 本体と下部のスプリング受けは、ホイール用シルバーとクリアーを吹いて終了 一番日当たりの良い場所で乾燥させる 気温は6℃だが、まあ急がないから 1週間…
朝から分解に掛かる M15ナットには毎回苦労するが、今回も洩れなく候 結構なサビがあるので、ピカタンでサビ落としする アルミキャップに刻みを入れて外す キャップ裏は普通の汚れ方 オイル付着は無い 泡立ちが有りサラサラしているが、汚れはほとんどない 蓮根穴から判断して…
性懲りも無く、またジャンクなリアサス落札 送料込¥1.8K弱 今回は少し構造の勉強をやりたい(減衰部の) ケース本体は汚れているが、サビはソコソコで良品だ ロッドのサビも重症ではない オイル洩れも無さそうで、オイルシールも無事のはずだ 程良いヤレ具合 サビも酷くなく、まあ大丈夫…
久しぶりに高速道に入り、強い横風にふらつきながらヨロヨロと走る いつものPAは工事中だ 何か出店予定なのかな? 気温6℃ほどだから、油温も80℃まで行かない 車体/エンジン自体の調子は良い 冬装備で寒さは感じない プラグ焼けもGood! いつも通りだ 10時から11時…
CRキャブのJNY8が届いたので、湖畔に行きエンジン始動する 自宅で、Y9⇒Y8と交換する 見た目の区別は刻印だけだ 交換も簡単に出来て、流石のレース用だ 風が強く(約5m/S)寒さ(6℃)も有り、 ホビオ2号を風よけにして作業する Y8⇒Y7⇒Y8 と試してみる Y8で良さそうだ 風…
10/27にウイングのテストをやってから2カ月半近く動かしていなかった にもかかわらず、キック1発で始動 近所を20kmほど散歩する エンジンは、変わらずの絶好調 水温57℃まで上がる プラグ焼けも前後共同じくらいの良さ エンジン周りも問題ない 減速時にチャラチャラ音が出るので、チェ…
湖畔に行くとだれも居ないし風もないので、エンジン始動させる 遠い山の頂には、雪がイッパイ ここはほとんど降らない 吹けは良いが、上がバラつく やはり、JNを「Y8」にして濃くしないといけない様だ Y7でもいけそうだが、③との比較でY8でも試したい(発注した) …
ここ数年続けてきた「初日の出」も拝まず、バイク弄り開始だ CR33③号機⇒②号機に載せ替える 先に、中身のセッティングを確認する JNだけ揃わない(Y8を手配しないと) 寸法は大して変わらないが キャブはとても微妙だから、番手違いが大きく影響する 他は③に合わせる(…
今年は1~3月にかけて 3件のアクシデントが有ったのがマイナス分で 我慢の半年間でしたが 7月から、X(旧ツイッター)に投稿を開始して 毎日セッセとアイドルグループ roughlaugh-official.com の動向を追っていました 「孫世代」ですが、今の若い娘さんの流行りなんかが 少…
10ミリ厚アルミ板を切って製作 まぁまぁかな 閉じた状態 上げてON スターターが上がる ロッドの長さも合わせて完成 9時から12時まで作業 天気は良く寒さは感じない 明日は雨予報なので、今日中に完成させて良かった
過去2個のCRキャブに右出しレバーを作ったので、同じ部品を製作した 1個目はアレコレ大変だったが、2個目以降はコピーだから簡単だ スターターが閉じた状態 引き上げた状態(いわゆるチョーク状態、厳密にはチョークでは無いが) 上手く出来た 午前中に自宅で補修部品の新品を使い…
欲しいなぁ~ 1000より乗り易いはずだが まぁ新車買っても、すぐ飽きるのは分かっているが global.honda
朝から167ccエンジンに載せ替えて、 いつもの湖畔に行きエンジン始動確認する 昨日と同じ場所で変り映えのしない画像になってしまった 「青空」とタンク(リアサスも)の「青」のコラボ!? 寒いのか、釣り人は居ない 魚も釣れないのかな オイルクラーも装着する 油温計センサーもパイフ…
メリークリスマス! (ブッディストですが) いつもの湖畔に行きエンジン始動 冷えたエンジンも、エンジンスタターで簡単に掛かった オイル上がりを確認 ジャバジャバ出てくる シリンダーがキレイで、エンジン自体のグレードがアップした 武川SPAタコメーターも、問題なく動く 油温は、6℃ほどから徐々に…
CB50JX-1用から武川SPA1/6.5に交換する 小ぶりで良い 色んな部品にも接触しない 10ミリほど小型だ 中心にセット 針が真上まで来る程度で十分走る 白地に黒文字は見易いので助かる 裏側に穴を追加して取付る 10時から10時半まで作業 風も無く良い天気だ 早朝はマ…
ポイントカバーも磨いて、あれこれ細かい作業をやって完成 50年前の中古部品の寄せ集めだが、 ちょこっと改造したら、サーキットを全開/全力で走れる 凄い事だ! 網フィルターカバーとドレンボルトにワイヤーリング用穴を加工する カム山/軸受け部を磨く 硬いので研磨跡は消せないが、ツル…
CB90B3改167の中身を抜いて入れる 簡単な作業のはずが、結構時間が掛かった 点火系は、XL125K2の「マグ点火」用を組む ポイントカバーも「125」刻印入りに交換 少し磨かないとね オイルクーラーも付けられる キックも付ける ローラースターターでも始動出来るが、結構大変(圧縮比が高…
加工済みのシリンダーを載せて問題なし まず、196cc用のシリンダーガスケットを置いて加工部位をケガキする アルミの切屑が飛び散らない様にダンボールで囲み、加工開始する ゲージを当てて確認する 手加工では必要な治具だ Lケースは比較的加工し易い Rケースは大変 1時間半ほど格闘し…
予定していた左の矢印の位置は肉厚が無く失敗した 充分な厚みの有る部位を加工したが、 ノーマルクランクがネジ頭に当たるので CAPボルトの頭を薄くして⊖を切る あれこれやって、やっと完成した ストッパープレートの下に厚み1ミリ弱のスペーサーを置いて BRGとの段差に対応する BRG…
いくらポンチを打っても、ほとんど意味を成さない(はず) すでに、CB125Sレーサーのエンジンには追加加工されている(50年前) ここと「アレ」が全く違う(レースからのFB) その後、セル付きエンジンから部品追加されたみたいだ (FTR223腰下で確認済み) 同じ位置に部…
方針変更してボアアップする 以前ボアアップ加工したRケースが有る 先日の加工無しケースは加工しない(大事なノーマル部品) 矢印の段差分を半周に渡って削る カウンターシャフトの軸受けにニードルベアリング使用の高級?タイプ オイルクーラーも付く ミッション用のオイル穴も確保済 対するLケース部も…
昨日は日陰で作業していたため、磨き残しが有る 陽射しの有る朝に見て、細かい部分をシコシコ落とす LRが違い過ぎるので、ブラスト処理すれば良いのだが まぁそこまでやる気は無い(余っていたRケースを活かしたかっただけ) ネジ部にタップを通していると、矢印の穴にもタ…
Lケースだけ購入したが、外観は過去最低だ 内側は黒くなっているだけで問題ない あの手この手で削って磨いて、ソコソコに仕上がった 内側は擦っただけで良い ベアリングも生きている ヨシヨシ 余っていたRケースと合体して、一丁上がり~ さて、これをどの様にするか思案…
バルブ間スキマを調整して組み立て完成 このヘッドは167ccエンジンに使う予定だ 「ウエダ」ハイカム 0.8ミリ以上 経験上この程度で問題ない 「メガサイクル」ハイカム 0.9ミリ以上 四角の調整端を削って⊖に切っている 下側を削って軽量化 上側はソコソコに済ませる 液体ガスケットを薄~く塗り、ヘ…