2018-01-01から1年間の記事一覧
左のCB50S用タコメーターを付けているステー(大昔の電気タコメーターの希少品)に 右の武川RSCタイプタコメーターを付ける 底部を加工して無事完了 大体水平に付いたみたい 針を真下から真上まで回したいなぁ~(笑) 一段とカッコ良くなった(自己満足) 9時から10時半まで作業 穏やか…
前方を深く切り取り、直線に整形する(これが厄介だった) タンク底を切ったままの形状で溶接部品を作るのは、無限さんには無理! 直線だと部品製作も簡単で、溶接の難易度も低くなる(自分ではやらないが) ボール紙で形状を検討し、明日鉄板で作成し溶接して貰…
「武川製RSCタイプ」を、サイコロン号のCB50S用タコメーターと交換して装着予定 ノーマルのケーブルが使える(現在、延長ケーブル追加) これで「CB125Sレーサー」「CB90R」「CB125JX改(サイコロン号)」と 全部のマシンにレーシングタコメータを装着 満足満足大満足 「P-LAPⅢ」は走行会でラップタイムを確認し…
ワイヤーを付けると、タンク下はダダ当たり(ワイヤーの通路が皆無) アレコレ逃げて、横から見て最小限のカットに留める アイドリングアジャスタねじを短いCAPボルトに交換する 内側は大胆に切らないとワイヤーは通らない ここから更に、赤マジックペンまで切り取る必要が有る カッティング用ディスクが使…
GASパイプの逃げのため、フレームをカット(以前、逃げ加工していた) タンクのコックは、タンクの左側なので長いパイプになりそう(前方に向けるかな?) シートレール前部下を少し削って、キャブ後方をアルミステーで吊る(キャブ本体が重い為) キャブ本体は、削らない(後部ステーのM6加工以外・元々…
斜めのアルミ材では無く、フラットな8ミリ厚17Sアルミ板を加工する インシュレーターとの間に1.5ミリ厚52Sアルミ板を挟んで「リーク」対策とする 2次エアー対策だが、更にガスケットもキチンと付ける予定(今度は間違わない) 時間切れで、真ん中の穴は開けていない(少しずつ拡大していく) 一体型…
CR33キャブを使うLOC/走行会用エンジンをテストする時、 CRキャブ本体が、アチコチに当たって取付出来ない 10度斜めにカットしたアルミ丸棒を介在させれば、 フレームには当たらないか検討する(タンクにも当たってしまう) Yオク出品を止めた「錆取りしたタンク」を改造する事にしたが、…
油温上昇の原因は、オイルクーラーによるシリンダーヘッドへの 冷却風の阻害では無かったので、戻す 簡単に装着完了 右のメーターパネルもも戻して「ある物」を付けたい 右フロントフォークのオイル滲みをダストシールをめくって確認したが、問題無かった 気温は13℃ほどでさほど低くは無いが、北…
CB90Rに付けていたデイトナ製電気タコメーターを取り付ける 場所が無いのでハンドルのブリッジ(10ミリ径)に、クランプを製作して付ける 付属のマジックテープだと剥がれて来るのは経験済みなので メーターはアルミ板に縛り付け、ガッチリと固定した(ビクともしない) D7EAではフリーズしたので、…
プラグ焼けのアレコレ 毎回チェックする 今回はやたら白いのでMJを上げて行ったのが、大間違いだった 油温が130℃まで上がったのを異常と認識したかった(110℃までが限度) ted'sさんちのCB125JXレーサーのエンジンに興味深々 中身や如何に? 無限号はCB125Sなので、これ…
不調の原因判明 まさかの2回目(CB125Sナタ仕様に引き続き) キャブフランジからの2次エアーだった 指差し部から吸っていた パッキン紙を切ってガスケット製作 ゴム側に液体ガスケットを塗って終了(泣) コックも吐出口が下向きだとホースが折れ曲がるので、 横向きのコックに交換 アンダーカハ…
今年は3回目の走行会参加 '18有終の美を飾りたかったが、残念 3/3、5/6と過去2回の走行会でエンジン絶好調だったのに、 今回、どうにも落ち着かない 10分ほどで全開時でバラつきだす あれこれ弄ったが、どうもGASが充分落ちて来ない(キャブに) また課題が残った…
移動時に持つ取っ手部は、エンジン始動の時はタイヤが乗り越えて行く 高さが有り過ぎてガタガタするので、なるべく低く加工し直す リベット止めしたプレートを外し、90度向きを変え、 さらにタイヤの丸みに合わせて、丸い溝に削る これで、高さが31ミリ⇒19ミリと12ミリ低くな…
キャリパーステーのボルトも処置する これでワイヤリング終了 お互いのボルト頭に掛けるにはちょっとした工夫が有る どうもワイヤリングは苦手だ(ちゃんとツィスターを使っている) スプロケットカバーもノーマルに交換
'73暮れに買った物 普段使わない物を出して「仕切り」を追加 20kg⇒17kgに軽量化
0.6ミリ径のステンレスウィヤを掛ける レースに出るとなると、下記以外に、Fブレーキキャリパー取付ボルトも処置したい所だ オイル関係:ドレン/フィルターキャップ オイル補給口 前後アクスル関係:Rピンを入れて先端を縛る マフラー関係:マフラーが落ちると大惨事! リアブレーキ関係:ここもRピンを掛けて先端を縛…
ブレーキランプが点灯しないので、SWを外して導通をみたらNG(ONしない) 部品箱に同じ部品が有ったので導通確認して組付け 配線抵抗が大きいのが気になるが、ブレーキランプの点灯は確認した これで、効きの良い油圧ディスクブレーキを安心して操作できる 9時前から10時過ぎ…
フットスイッチに「キケン」の表示を張り付ける(デジタルっぽく)判る? このSWを踏むとスターターが回転するので危険 マフラー/エンジンテストで放電したBATの充電もやる(10回以上回したがまだOK)
スクリーンの取付ネジが1個取れていたので、新しいネジを付ける 空気圧を2.2に合わせ、チェーンにハンマーを吹く 気温もまだ高く、キック数発で始動 良い感じだ いつものコースを20km程走る 相変わらずの絶好調 ミッションを交換した以外、何一つ弄っていないエンジンも問題無し だいたい…
アンダーカバーのリリ-スピンを外し易くしたいので スイングアームピボットに付けたステーを曲げて、EXパイプを離す MTRシートのステーを付けたり、リアフェンダーの前部取付を強化する
11/4の走行会に向けて確認作業 過去2回の走行でアンダーカバーにオイルが落ちていて気になっていた ドレンボルトのワッシャーを交換し、湖畔でエンジン始動したが改善せず よく見ると、な~んとクラッチカバーのオイルラインから漏れていたのを発見 帰宅して、ガスケットを観察すると確かにリークし…
アルコールで水抜きして裏側にクリアー塗装(サビ止め) 内部もピカピカ良いタンクになった 一番サビの酷かったマウント付近もキレイ 穴埋めしたタンクを実車に装着した(修理して愛着が湧いたので)
昨日から丸1日後部を漬けていたタンクの浮サビを擦るとキレイになった コック周りのサビも落ちた サビ落し効果はまだ有りそうだ 前部外側に残ったサビを除去するため、もう一度「ピカタン液」に浸す
シルバーに塗った「溶接穴埋め部」は、シートを載せると全く見えない OK~ 再塗装しなくても充分で、このまま使えるのでGASを入れて始動確認した あとは、フレームの塗装だけだ(笑) GAS満タン後、試走 特に変化は無いが「GAS漏れ」の心配は無くなった プラグ焼けも低速…
昨日からピカタンに浸していたタンク前方の浮サビを擦って落とす 効果も少し落ちて来た様だが、内部はピカピカになった 元よりサビは少ないが、全てのサビが消えたのが良かった(内部の) 処理してみると、こちらのタンクの方が程度は良くないのが判った(笑) 今日は…
酸化被膜が出来ているので(はず?)、サビが増える事は無いが 念のためフレーム側にクリアー塗装を行う CB90JXタンクも同じくクリアー塗装を行う クリアー塗装は、周りを気にしなくて良いので、助かる 予備タンクのサビの落ち具合が良かったので、実車装着のタンクもサビ取りする 穴は無…
酷かったサビも消えて、ツルンとしたお肌復活(浮きサビが多かった様だ) 溶接部の再処理にため、再度後部をバケツに浸す(3時間漬けた)
一晩、溶接部を浸けて、ソコソコ取れたので(もう1回処置する) 今日は、前方の内側のサビ取りする 浮かない様にバケツに縛り付ける 朝から小雨模様 冴えない天気が続くが 今週イッパイには終了の予定
1ミリ厚のSPC鋼鈑で、穴とピッタリの形状に仕上げる 横方向に前後のR形状が異なり、整えるのに1時間近く掛かった ほぼピッタリに作ったので、キレイに溶接して貰えた 小嶋社長Thanks! バケツに水を入れ、コックから圧縮空気を入れて圧検し合格(嬉) 帰宅後、外側のサビ取り…
CB90JXに取付けて確認 無事始動 コックも機能しタンクとしてはOK~ このキャブ/エンジン/電装のセットは、古いGASでも始動性良好だ(以前から) 始動確認後GASは全て抜いて、ホビオ号に投入 フロントブレーキSWが機能していないので、後日配線確認する 8時から作業していたら30分ほ…