2022-01-01から1年間の記事一覧
ボトルにはGASは無い(画像は、GASを抜いた残りで間違い) No.1(左)40cc No.2(右)40cc 左右キャブチャンバーのGAS量に違いは無い 治ったみたいだ!
CB50(初期型機械式ディスク)のハブは、 CB90JX/125JXと同じだが アクスルシャフトは、2ミリ細い10ミリなので、 ディスタンスカラーの両端を伸ばし、 90/125と同じBRGを使っている CB90JXが最初の機械式ディスク装着車で、 CB50(CB50JX-1の前)が続く クリアー塗装の剥がれて、アルミサビでドロド…
昨日、サビサビのCB90JX用ディスクを入手して さび取り剤に丸一日漬けて、サビ落としした ドリーム50用と比較すると、外径は同じだが 重さが、1.6倍ほどになる 一番の違いは、形状もさることながら、厚みだ D50(4ミリ)CB90(5ミリ)と大きく異なる 1972年頃の標準の厚みか…
外は雨なので、玄関内で作業する ハブ/スポークの塗装も乾燥したので、さっそく組み立てる BRG/オイルシールを打ち込む(中のディスタンスカラーが厄介) まず内側を通す この後外側を通す 逆は無理だ その前に、鉄リムの重さを測る 1870g ドリーム50のアルミリムは、1300g その差、約6…
ハブは、昨日夕方にクリアー塗装を行った まだ十分に乾いていない 今朝、サビ取りの済んだスポークは、耐熱塗料シルバーを塗る これは、塵取りの中で焼付ける 7時から8時半まで作業 曇天だが、雨は降って来ないみたいだ ヒートガンでは温度が上がらないので、 夕方に2時間程…
CB90R公道用ホイールを手放してしまったので、 良さそうなASSYを¥4K少々で入手して、分解する 手元に有るドリーム50用Fホイールをバラシて、アルミリムを取り出す 余ったハブ/スポークは、そのうちYオクに出品する サビ有りのスポークはサビ取り剤に漬けて ハブはBRGを外して磨く 元の状…
短縮加工したチェーンブロックも使いやすい 88バルブ付⑦⇒89バルブ付⑩に交換 89用のロッドにサビのポツポツ有り オイルシールには掛からない部分と思うが、試走して確認する プレートの向きも記入してミスを防止する ナットの閉め忘れに注意する 2度締める バルブ位置もOK エアークリーナーボックスを…
2016/1/6に20kg⇒13kgに軽量化して使いやすくなったが、 まだチェーンが長いので、再度適当な長さに切り短くする 1.3kg程の軽量化も出来た NSRを吊り上げるだけにしか使わない 短くなってフレームに当たらなくなった(はず) 手動の細いチェーンも必要最小に短くなって使…
クラッチレバーもこの位置から動かせなかった トップブリッジに当たって、これ以上上向きに出来ない トップブリッジを交換したら、フォークトップが下がり クラッチワイヤーも難なく通せて、レバー調整にも余裕が出来た レバーも、NSR⇒TL125(JD06)用に戻した SWやレバーを内側に寄せられたの…
8/25以来、No.1から漏れている 約5ccだ 残り15cc抜けた NO.2から20cc抜けた ??? 元々40cc前後のGASが入っているはずだが? キャブを降ろして、あれこれ考える で最後は、キースターのドレンボルトを左右入れ替える(下の画像は異なる) キャブを戻して、また確認しよう…
一晩置いて、ほぼ乾燥したので 200℃のヒートガンを10分間程当て続けて、焼付ける 「塵取り」の入り口に下げて、熱効率を上げる 冷えてから、ウェスにパーツクリーナーを付けて ゴシゴシ拭いても塗料は落ちない 完成だ 表も裏もキレイになった 溶接ビートが美しい
サビ取り出来たので、シルバーの耐熱塗料トップヒートを塗る 一晩乾燥させて、ヒートガンで焼付ける
CB90JXに付けたアダプターが良い案配なので、同じものを作る 昨日ライトデザインに行った帰りに素材は貰ってきた オイル流れの向きを90度曲げるのが良い 左は、油温計に付属していた「キタコ製」アダプタだが、 CB90系に付けるには、向かない キタコ製 オイルホースの途中に組み込む 6…
午前中に素材が出来たので、 午後にライトデザインに行き溶接して貰う 小嶋社長Thanks!! 熱の影響で内径がキツキツのなった為、 割れ部位にマイナスドライバーを叩き込んで適正な径に広げた 少しサビが有るので、一晩ピカタン液に浸してサビ取りする 13時半から17時半まで作業…
午後ライトデザインに行った折りに、 ボスを18.6ミリに削る 以前余分に2個製作していた「輪っか」を圧入して完成 これで予備3個在庫出来た めったに壊れないが
トップブリッジを加工する 昨日製作したクランプ部と合わせる R部を合わせるのが難しい 9時から12時まで作業する
不要な三つ又がら、切断砥石で切り出す 0.8ミリ厚の砥石はよく切れるが 切断中に、ちょっと斜めになると破壊して危ない 無事切り出して 簡単に仕上げる 旧型ハンターカブのトップブリッジに溶接する オフセット量の違うトップブリッジは3種類有るから注意が必要 7時半から9…
あれこれテスターで当たってみたが 結局、1本配線を繋ぎ忘れていただけだった ごちゃごちゃのライトケース内で、1本見えていなかったためだ 「老眼」がすすんで来た 空気は冷たいが、日差しは強い パラソルを張って影を作る 涼しくてGood! 土台はホームセンターで買っ…
若干の不安も有るので、道板にハンドルを付け 車体側のドアフックキャッチとタイベルトで結び、 道板がずれるのを防ぐ これで安心だ 「端材入れ」に有ったSUS製「取っ手」を、M5CAPボルトで付ける 8時半から9時まで作業する 降ったり止んだりの不安定な空模様だ 朝一番の体操…
補修したアンダーカウルを組んで、近所を試走する プラリペアだけでは、そのうち割れて来るので 割れ易い端っこの内側にアルミ板をリベット止めする チャンバーとの間隔も問題なし 右アンダーカウルのM6ネジ部に鉄カラーが無かったので、 他のカラーを流用加工して取り付ける 装着後は全く目…
ラジエターグリルを交換する時、アンダーカウルにクラックを見つけた プラリペアーで補修する 過去、銀テラ用純正カウルも同じ個所が割れて、 アルミプレートを貼って補修した事が有る また割れたら、アルミ板を貼る 7時半から9時まで作業する
一晩置いた塗装も乾いたので取り付ける BBQ金網とは雰囲気が違う 悪くは無いが 4箇所共、タッピングネジでガッチリ付けた 6時から7時半まで作業薄曇りだが蒸し暑い
状態も良くウェットブラスト処理された良品を 格安にて入手した(送料含¥4K弱) 取付タッピングビスまで付いていて、程度は最高レベルだ 早速、シンナーで脱脂してシルバーに塗装する これで自作グリルを外せる下が自作グリルで、元はBBQの網だ 元は、サビでグズグズ
ポジション確認のため、湖畔道に行き走行する 手前に移動したハンドル位置は、中々良い 60km/hの巡行速度で丁度上半身が安定する 右イッパイに切ると、右SW下端がタンクに接触 ハンドルを持ち上げて、クリアー #8のプラグ焼けも良好 エンジン自体は、全くのノーマルだ アイドリング/吹…
スワローハンドルは、やや遠い位置にSW類/アクセル/レバーが有る 後退したステップ位置との違和感が大きくなったので コンチネンタル風の汎用ハンドルと交換する 送料込¥2.5Kと安い あれこれやって終了 両端を2cmずつカットして、エンドピースを付けた ハンドル幅は、62cm⇒66cmと若干広くなった …
載せる時は問題ないが、 降ろす時に、後輪で「道板」を押して後方にずれ、 最悪、荷室から外れる恐れがある 切り取ったアルミ板を丁番で取り付けて、 早めに板を踏み、ずれない様にする アルミ板の端は、大きく面取りを施して置く 畳んで 2~3ミリ伸びたが、荷室後部…
「ホビオ1号」では、真横に積めた「道板」が 少し豪華仕様の「ホビオ2号」には無理だった 5cmカットしてギリギリ納まった 荷室に掛ける部位は短くなったが、 車重100kg前後のバイクしか上げ下ろししないから、まぁ大丈夫だろう 切断砥石でカットする 6ミリ厚だから、中々手…
めっきり涼しくなった早朝6時にスタート 薄曇りで日差しも無く、快適だ 近所を30㎞程走り給油 87km走行し6.8L給油 12.7km/Lの燃費だ もう少し伸ばしたいが、アイデアが無い 車体/エンジン共に、特に不具合は感じない 8000まで引っ張ると、バカっ速い加速を得られる 赤…
うん イイネ! 「カーボン調」カッティングシートを貼って良かった 表は問題ないが 裏側の配線に手間が掛かった 配線が太すぎだ メインSWの配線は、延長しないで済んだ 油温計センサーも付けて表示確認 OK 6時から8まで作業 日差しが出るまでは、すずしく感じられた
キーSWと油温計の位置を入れ替えて作り直し 仮付けしてみると、良いバランスになったみたいだ 表面を軽く仕上げて 得意の「カーボン調」カッティングシートを貼る 配線加工は明日以降に 7時から8時まで作業 雨がポツリと落ちて来た