無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rエンジンの製作-9 レーシングカム確認

塗装したヘッドのバルブ外周は削って有ったので問題無いはずと踏んでいた

レーシングカム(20/50?)では、バルブ間スキマ1.4ミリでOK(0.8ミリまで許容)

気になる事は事前に確認しておくのが一番だ  そこで思い出した

このヘッドは。SL125SEにこのカムと共に筑波1000での走行会で走ったはず

JX初期型のピストンを組んだのだった

朝8時で30℃を越えている 今日も酷暑なり~