まずは、ベースとなるCD125Sエンジンをバラシテみます
と?妙な物が入ってました えっ! 一瞬、我が目を疑いました
スポークが1本! ケースを割った(OHした)跡が有るので
なんかしらの理由で置き忘れたと考えられますが
クランクが近いのに、クランク自体のダメージは有りませんでした
TLR200のシリンダガスケットを置いて「削り代」を確認
左ケースを「CB125SE」刻印のに交換 (寸法は同一)
さて、お次は、ケース加工にいつもの「ライトデザイン」に行きます
明日は雨なので屋外作業は出来ないので、丁度都合も良いですし
さ、ガンバロ!っと