東名で、懐かしい鈴鹿に向かいました 紅~さんは初めてだそうです
ここは、ホンダ鈴鹿製作所住吉寮 鈴鹿時代の青春のお宿です あまり変わってません
鈴鹿サーキットは初めての紅~さんをご案内
場内のレストランでお昼を食べて、サーキットのゲートに向かいます
さすがに雨模様では他に誰も居ません
F1開催時は、ここらは人の波なんでしょうね
グランドスタンドの上まで登って、やっとS字/逆バン等のコーナーが見えます
最終コーナー/1コーナー方面を見てると40年前のレースが思い出されます
1コーナーのずっと向こうに伊勢湾が見えるんですが、雨では望めませんね~
「我が青春の鈴鹿サーキット」を熱く語りました(いやがらずに聞いてくれて有難う)
感動が待っている鈴鹿サーキットに行きましょう!
(アタシの40年前の決勝でも、グランドスタントの人影゙はまばらでしたがね)
1時間程散策後、京都のいつものお宿(桃さんの隠れ家)に向かい
三々五々集まった懐かしいネンバーで夜10時過ぎまで懇談
シャイなアタシには、濃い~関西メンバーの会話についてイケマセン(泣)
翌朝、おっちゃん1号さん/桃さんと記念撮影の後、琵琶湖へと向かいます
TL愛好家が続々揃って、桃太郎さんの挨拶後に自己紹介、晴天の下で、ウダウダと懇親
いつものマドンナとの2ショットに、若狭の旦那が邪魔してます(シッシッ・笑)
記念撮影後、解散の挨拶 また来年お会いしましょうネ!達者でね~
1京都さんの油圧クラッチのエクステンション部品も手作り感満載です(やるじゃん!)
最初期のTL125バイアルスのケースシリアルナンバー 何かが違う!さて、何?
オーナーさんは、鈴鹿製作所の技術部4Sに居られた「ナガイさん」 (5年先輩です)
「キャブ屋」さんで鈴鹿レーシングの事もご存知でした
楽しい休日は、アッ言う間に過ぎて行きました
さて「5月22日」に重大発表有り 乞うご期待!
(マドンナ関係では有りません・念のため・笑)