無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX ノーマルキャブ(PW20)のセッティング -2 (エンジン棚崩壊対策も)

一晩キャブクリーナーに浸して置いた部品の汚れを落として、組み立てる 

MJ#95(デフォルト) SJ#38(デフォルト)

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車体に取り付けで試走 

う~~~ん 変わらない 9000以上がダメだ

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#100に交換して走るが、8500辺りからダメだ

プラグ焼けもややクスぶり有り 

60km/h巡行では問題無いので、#95に戻す

もうこれで終了 その内改善策が思い浮かべられるかも?ね

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エンジン置き場の木製支柱が根元から水分を吸って腐って来た

結露の水分が中々乾かないのが原因だ

このまま進行すると支柱が崩れて、

エンジンが落っこちてしまう それは避けたい

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水分を吸ってブヨブヨな部分を6cm切って、

ブロックを半分に割った「ゲタ」を敷く

これで水分が上がらない様になったから、当分大丈夫だろう

左2基:CB125J(初期型) 右3基:一体ヘッドCB-S/CD-S

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今日も朝から暑く、猛暑まっしぐら!

6時半から9時前まで、汗びっしょりで作業した やれやれ