何故か、チョーク(スターター)引いてキック1発始動 良くなった?!
新品に近いキャブ(摩耗していない)のおかげ~かな?
いつもの高速コースを走る 特に問題無く走る
タンクパッドが無いため、Gパンでは股間が冷たく感じる(苦笑)
いつものPAで休憩 少々涼しい(寒い?)のでホットコーヒーを飲む
休憩後、オイル漏れを確認すると微妙にオイルが落ちている
ん?まさか、乾式クラッチのオイルシールか?(大変だ!)
帰還して確認すると、どうやらカバー内部に残ったオイルみたいだ
クラッチ自体にオイルは付いていない
カバー内部もキレイに拭いておく
マフラー(膨張室)のオイルもパーツクリーナーで拭き取る
乾式クラッチも五月蠅いので、また「湿式」に交換するかな?
う~~ん、面倒~
プラグ焼け 外側は乾いた感じで4ストみたいだ
左:後バンク(No.1) 右:前バンク(No.2)
以前は、オイルが付いていた気がするが(2019/5の画像)
改善した様でなによりだ 燃費も伸びた感じがする
再確認のため、掃除済のプラグに交換する
サイドカバーは簡単に外れるので、プラグ交換も簡単だ
徐々に「普通のNSR」になって来ており、嬉しい
10時から11時半まで作業 陽が出てくると暖かい