純正の水温メーターがイマイチなので、デジタル水温計を追加する
CB90系エンジンに組んでいる油温計と、同じものを使う
予備のサーモスタットケースは2個あるので、1個を改造する
溶接作業で熱を掛けるためサーモユニットを外そうとしたら、
ポロリともげてしまった シール剤が固すぎだ
もげて残った部品を8.6ミリのドリルで揉み取って、
PF1/8ネジを切り直す
車体セット時に正面になる位置に、
デジタル水温計を付けるベースを追加する
10ミリ厚アルミ板で基部の部品を作る
溶接するために、M6ネジで仮止めする
ついでに、付いていたサーモスタットを熱湯に入れて、動く事を確認した
バネが縮んで、2個共OK
午後から、ライトデザインに行き溶接をお願いする
古いダイキャスト部品の溶接は何かと面倒だったが、
上手く溶接して貰った 小嶋社長Thanks!!
ビードも綺麗に出ているから、漏れも無いだろう(確認はする)
道中はエアコン全開で走る 暑~い