19/10/26に交換して、保管していたキャブを少しだけ分解して、
機能を勉強をする(中々理解出来ないが、少しずつ)
エアージェットコントロールのソレノイド関係にくっ付くパイプが多く
機能の理解が困難だ(残念)
再度、刻印を確認すると「TA21A□B」である
キースター製キットの基本は、□Aみたいだ 大した違いは出ないはず
□Aと較べると、JNの太さが「0.01ミリ」太い様だ(GASは薄メ)
TA21A□AのJNのマーク(刻印):左BPG/右BPH(直径:左<右)
TA21A□BのJNのマーク(刻印):左BPJ/右BPK(直径:左<右)
恐らく「排ガス」対策かな?
MC18'88(TA20A)は、左BPD/右BPE 少し細いはず(濃いセッティング)
汚れているが、スロットルバルブの摩耗も少なく、
エンジンは好調だったので、掃除して再確認したい
走行時にキャブのどこの機構が機能しているかが判ると
極めて愉快になるし醍醐味となる
ただ走り回っても楽しくはない
7時から9時まで作業
強い日差しが背中に当たると、ジリジリと痛い